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会津まちづくり NPO団体 コミュニティビジネス ソーシャルビジネス

<団体名称の表記について>

本サイトでは、「特定非営利活動法人」と「NPO法人」の2種類の団体名表記がありますが、これは各団体の登記上の名称による違いですのでご了承ください。

第6次産業:キノコハウス 安心・安全・安らぎをお届けします

ロゴ

キノコハウス

http://www.kinokohouse.jp/
BLOG「西会津キノコのママの絵日記」 http://plaza.rakuten.co.jp/nishiaizuinaka

概 要

代表者

代表 佐藤 昭子

設立年月
2002年4月
法人格取得年月
2009年8月(予定)
役員数・職員数
役員 2名
非常勤 12名
会員数
キノコハウス友の会  若干名

沿 革

2002年4月
キノコハウス設立
2003年6月
キノコのパパは認定農業者となる
2003年8月
ストリートダンスイベント
「躍る西会津VOL.1」開催
2005年7月
福島県加工食品開発研究事業採択
2005年8月
ストリートダンスイベント
「躍る西会津VOL.2」開催
2006年8月
ストリートダンスイベント
「躍る西会津VOL.3」開催
2007年7月
キノコハウスHP立ち上げインターネット販売開始。福島県初しいたけJGAP認定農場となる。
2007年8月
ストリートダンスイベント
「躍る西会津VOL.4」開催
2008年6月
キノコのママ&パパ夫婦とも認定農業者となる
2008年8月
ストリートダンスイベント
「躍る西会津VOL.5」開催

VOICE

代表 佐藤 昭子
代表 佐藤 昭子

本当に豊かな暮らしとは?
上流に暮らすキノコハウスのこだわり

本当に豊かな暮らしってなんでしょうか?大自然の恵をいただきながら、健康で、いきがいをもって年を重ねていけたら…。そんな暮らしのモデルのひとつがキノコハウスです。
キノコハウスは川の上流にあります。むしろ、源流です。限界集落だとか、不便だとか、マイナスの条件がそろっているように思っておいでの方々に、ここの暮らしは最高に安心・安全・安らぎがあることを発信したいと思います。
美味しい空気・水そして安心・安全な食料、さらに有害電波のない排気ガスのない、よけいな人工物のない空間、四季折々の美しい農村風景。そんな農村で、シイタケの栽培と棚田でお米づくりをしています。
農のある暮らしは豊かな暮らしです。食料が確保されているからです。食料自給率1%にお住まいの方々に、安心・安全はあるのでしょうか。農業は「生命産業」です。食べ物を生産するからです。食べ物がなくなったら、生命が終わるからです。
今、あなたの食べ物をつくっている人は誰ですか?その人達がいるから生きていけるということに気付いていますか?
上流がなくなれば、中流にも下流にも影響がでることをお伝えしたいです。皆さんの忘れかけている何かを、キノコハウスはここ西会津奥川から発信していきたいと思います。

1956年
東京生まれ
1975年
女子美術大学附属高等学校卒業
1979年
東京学芸大学教育学部美術科工芸専攻木工専修卒業
2002年
公立中学校美術科教諭を23年間務め早期退職
2002年
キノコハウス設立

代表者兼職

西会津ローカルフレンズ事務局

所在地

〒969-4736
福島県耶麻郡西会津町奥川大字元島字上家ノ前2216
TEL: 0241-49-2614  FAX: 0241-49-2614

【交通】
西会津I.C.より20分

活動内容

団体の目的

1.限界集落における産業の立ち上げおよび新規雇用の創出

ビニールハウス雪国における生しいたけ周年栽培事業。原木シイタケのサルの被害がない、ハウス栽培。冬場でも安定した農業経営をするため、こだわりは、無農薬・無添加で生産。自分の家族や未来の孫達に薬を使った食べ物を食べさせない。また、自然環境をこわすことなく環境循環型農業を実施。販売方法も、なるべくゴミの少ない形。このこだわりは、GAP認証という形で広く認知。さらに、商品のブランド化、大きなキノコと小さなキノコのネーミングに工夫し販売。シイタケの加工品の開発、安心安全な加工食品を多数誕生。流通の面から山奥の集落は加工食品が適していると確信。

2.地域資源を生かした商品開発

ここ西会津は、素晴らしい地域資源がある。さらに、会津全体に視野を広げると感動する地域資源と出会う。こだわりの生産者とこだわりの職人達によるコラボレーション。そのコーディネートをするのがキノコハウスの役割と考えている。農業者の数を減らさないためには、生産物を大切に生かすことが需要である。顔の見える商品づくりをこれからも手がけていきたい。小さな農家の応援団でいたい。

3.農村に若者を呼ぶ

キノコハウスの中にて
キノコハウスの中にて

ここ西会津奥川には、ほとんど若者がいない。年に一度くらい、たくさんの若者達に集まってもらい、元気をおすそわけしてもらいたい。また、若者達と地元のお年寄りとの交流から、お盆で帰省した都会人と地元の農村人との交流から新しい何かが生まれる予感がする。そんな思いから、ストリートダンスイベント支援事業を始めた。今年で、6回目となる。この日は、たくさんの笑顔に会える。

4.西会津地域の情報の発信

農業・農村の現実を広く発信したい。しなくてはいけない。きっと、何かが生まれると信じている。ここ、西会津奥川を守り、子孫に受け継ぐことが私たちの使命と感じているからだ。どれだけのことができるのかはわからないが、HPなどで農村のこと農業のことを今後も発信していく。

今後の活動の方向性・ビジョンなど

  • 限界集落における雇用の創出
  • 西会津きのこの里づくり、産地化
  • 若者達による農村の活性化
  • 日本の農業への提言および農業の普及活動
  • 食料救助活動の準備
  • 棚田などの保全活動
  • 山や畑の有効利用および保全
  • 間伐材の有効利用
  • 高齢者の生きがいづくり

“きらり”ここに注目!

ここに注目!福島県の農業・農村の20年後を考えた
キノコハウスからの提案

1、福島の農業の縮図がキノコハウスのある西会津にあると考えられる。現在、町の認定農業者は約40名いるが、ほとんどが男性であり、半数以上が60歳前後で、20年後は男性のみ10名前後になると考えられる。農家に嫁が来ない現状もあるが、農家の嫁が農業に従事せずパートにでている現状もある。現在、小規模農家の経営は危機的状況にある。また、保水効果等環境保全の大きな役割の中山間地域の田圃を守っているのが、この小規模農家である。このままでは、福島県の農業はくずれ、保水効果等環境保全に役立っている田圃もなくなり、福島県の源流は荒れ果て、今後下流の水害なども予想される。この状況を打開するために、以下3つのキノコハウスからの提案。

  1. 農家の嫁が農業に従事できる福島県:認定農業者の嫁に何らかの保証を(月約8万円程度の安定した収入の保証・減税処置など)パート賃金と同額であれば、農家の嫁が、農業をするようになると考える。
  2. 自給自足できる福島県:農業で食べていけるシステムづくりとして、福島県の自給自足体制をつくる。なるべく、中間業者を入れない販売をする。フードマイレージの小さい食品を福島県民が選び、福島県内で消費する。自給率を越える食品は県外のルートも考える。ただし、あくまでも、生産者に収入が入るようなシステムづくりが必要。第6次産業(生産・加工・販売)体制も必要。
      参考資料:福島県の米自給率294%米以外19%(H18)
  3. 食料保険制度の先駆者となる福島県:農村と都会が手を結び、第一次産業を守るシステムづくり。もしも、都会に食料がなくなったときに、農村が食料を供給する。そのために、毎月、保険金を支払う。その保険金でいざというときの食料の供給をしてくれる農家を確保しておく。災害などなく、都会に食料を供給することがなかったならば、1年後に還付金のかわりに農産物を送る。

2、福島県の農業・農村の活性化のキーワードは若い女性である。若い女性がいれば、若い男性も集まってくる。赤ちゃんも生まれ人口も増える。したがって、若い女性達が暮らしたいと思えるような農村コミュニティづくりが必要となる。そのために、農村コミュニティの意識改革が必要となる。以下のような取り組みをして、新しい農村コミュニティをつくっていきたい。

この状況を打開するために以下3つをキノコハウスでテスト中。

だから、キノコハウスは

  1. 楽しい農村のイベント 躍る西会津(ストリートダンスイベント)
  2. 農村に嫁が来ない理由および、課題解決のための楽しい勉強会&企画
  3. 農村に新たな産業の立ち上げおよび、雇用の創出。3Kでない農業のスタイル。キノコハウスは第6次産業:生産・加工・販売を実践中。

キノコハウスは嘘のないものづくり。生活排水の1滴も入っていない減農薬のお米を、無農薬のキノコを、無添加の椎茸茶を、保存料を使わないお菓子を、水の1滴も入っていないブルーベリーのコンフィチュールなどを販売。さらに、限界集落を源快集楽に!キノコハウスは、農業・農村の提案をしながら、実践していく、そんな使命をもった会社です。

【お問い合せ先】 

お問い合わせ…佐藤昭子(さとうあきこ) TEL:0241-49-26141