
<団体名称の表記について>
本サイトでは、「特定非営利活動法人」と「NPO法人」の2種類の団体名表記がありますが、これは各団体の登記上の名称による違いですのでご了承ください。

〒966-0819
福島県喜多方市1丁目4615番地1
TEL: 0241-24-4541
FAX: 0241-24-4541
【交通】
JR喜多方駅より徒歩20分
代表理事 江花 圭司

代表理事 江花 圭司
「クラしたいまちをつくりたい」
ナゼ蔵が多くなったのか?奈良・京都に次いで寺社仏閣が多いってホント?
この会津地域は、全国から見ても郷土に誇りをもてる恵まれた地域です。
恵まれた地域を「目で見てわかる」ようにするのが私たちの活動です。
より良い地球環境と住みよい地域社会を実現するため、自然と共生し地域資源を活用したまちづくりに関する事業を行い、多くの市民の環境保全意識向上と地域社会の文化的、経済的発展に寄与することを目的とする。
■人づくり事業
■まちづくり事業

出発を待つベロタクシー

情熱エンジンロケ
(ベロメンバーと辰巳さん)

明治時代に建てられた
煉瓦蔵のバルコニーにて
喜多方プリンス倶楽部の面々
■環境保全事業
地域の宝を伝えられる人材の育成により、企業へ斡旋することで地域の文化基盤の向上を図る。
これらの人材が、多数地域に残れる環境を構築することにより、担い手の確保につながり、地域の宝ともいえる恵みの大地。歴史的町並み、文化芸術の振興、保全活用に結びつくよう地域の人・モノの価値を発信していきたい。

喜多方の景観を形成している歴史的建造物の多くは、屋根に赤瓦、約4,200棟ある蔵には、煉瓦蔵、腰壁などに岩月町三津谷地区の登り窯で焼成された瓦・煉瓦が使われている。
この登り窯は、10連の窯があり一度に10,000個の煉瓦を焼成することができ、平成19年 国の近代化産業遺産に登録された。
しかし、外材の低価格化により採算が合わなくなったため稼動されていなかった。そのかたわら、その登り窯で焼かれる煉瓦・瓦がほしい人は意外に多かった。
そこで、平成20年「三津谷煉瓦窯再生プロジェクト」が発足し、同年11月22日、再び火が入った。
火が入るまでには、喜多方工業高校土木科・機械科、会津工業高校セラミック科の皆さん、有志の方々が参加した。遠くは秋田から県内外の方々、蒔割りの大変さに蒔割り機を制作して寄贈してくれた地元企業など、のべ400名ぐらいの方々にお力添えをいただき、登り窯は永い眠りから覚め勢いよく炎を舞わせ焼成にこぎつけました。
これらの作業工程で、口にされるのは「喜多方の印象が変わった」、「人生が変わったような気がする」など、窯が人と人を結びつける契機になっていることは、間違いありません。このことから次年度以降、アクションを継続させることが、新たな資源の確保に結びつくことを期待し、活動していきたいと思っております。
【お問い合せ先】
江花 圭司(えばなけいじ) TEL:0241-24-4541