• 企業情報・団体情報トップ
  • まちづくり(NPO,CB/SB)
  • ものづくり(製造業)
  • ITベンチャー
  • リンク集
  • デジタルライブラリー
  • 座談会

会津まちづくり NPO団体 コミュニティビジネス ソーシャルビジネス

<団体名称の表記について>

本サイトでは、「特定非営利活動法人」と「NPO法人」の2種類の団体名表記がありますが、これは各団体の登記上の名称による違いですのでご了承ください。

会津発 宿と作り手をつなぎ、地産地消で宿の可能性を広げる「素材広場」。

ロゴ

素材広場

http://www.sozaihiroba.net/
BLOG「素材広場ブログ:素材とてくてく」 http://blog.sozaihiroba.net

概 要

代表者

代表 横田 純子

設立年月
1995年6月
役員数・職員数
専属仲介人 佐藤 貴光
コールセンタースタッフ 1名
ネット管理担当  1名
会員数
正会員 31団体
準会員 8団体
 

沿 革

1995年 6月
会津の3人のシェフが地産地消に取り組むために集まり、「福島県宿泊施設地産地消推進委員会」を発足。
料理人が生産者の現場に行くことを第一弾として活動。
2005年11月
現場見学&試食会(二本松市國分農場)
2005年11月
素材広場ホームページ完成
2006年 2月
第1回交流会 裏磐梯猫魔ホテルにて開催(宿と生産者60名の参加)
2007年 5月
素材広場カタログVOL1を発行
2007年 5月
素材広場ブログ「素材とてくてく」開始
2008年 4月
受注コールセンター設置
2008年 4月
素材広場ショップ(ネット通販)開始
2008年 4月
「会津の桃くずゼリー」「バンダイポップ」など商品開発
2008年 7月
会員宿数件の売店内に素材広場コーナー誕生
2008年 9月
県旅館ホテル組合タイアップの交流会「地産地消セミナー」実施
2009年 3月
素材広場カタログVOL6発行
2009年 3月
第12回交流会
2009年
素材広場NPOへ申請

VOICE

代表 横田 純子
代表 横田 純子

出身:会津若松市
経歴:(株)リクルート発行の旅行情報誌で営業兼ライターとして10年勤務
退職後、会津を中心軸に福島県内の観光事業や宿の集客力アップに関わる。
全国的にめずらしい宿主体の地産地消会員組織「素材広場」の代表を務める。

所在地

〒965-0817
福島県会津若松市千石町3-43
TEL: 0242-23-7877  FAX: 0242-23-7877

活動内容

「地産地消」という言葉が当たり前になったきた現在。

宿も地元のものを使うことに必死に取り組んでいます。

素材広場はその「地産地消」という言葉が定着する前から、宿が地元の素材を使うためのつなぎ役として活動してきた会員制の団体です。

宿をとりまく環境は常に変化しますが、顧客ニーズに答え、おもてなしすることが基本。

現代ならば食の情報を、宿の料理にも求められるのは当たり前の事です。

さらに旅というのは、その土地の味に触れることが楽しみであり、宿の評価を左右する大事なポイントと言えます。

今こそ業者に任せきりの素材から、宿が責任を持つ素材選びへ。

これは宿が顧客ニーズに答えるためには、地元の素材を知り、その素材で料理を作り、宿泊客へ作り手の思いを伝えることがかかせないと考えるからです。

生産者と一体になったおもてなしできる宿がこれからの理想なのです。

素材へこだわる宿がいる。だから、素材を探す。

ホテルグランデコの藤田シェフ、取材を受ける東山温泉瀧の湯の齋藤会長

会津は広い、福島はもっと広い。 だからいい素材がたくさんある。

首都圏にいけば「縁の下の力持ち」と言われる福島の素材たち。裏返せばブランド力が弱いと言うことです。でも、本当にいいものや福島だけのものがたくさんあります。

広いからこそ、どこで誰が何を作っているのか知ること。この情報収集こそが観光にとっても大事なことだと思っています。

その中で見つけたもののひとつに天然炭酸水「awa心水」があります。ただの炭酸水ではありません。日本一の天然の炭酸含有量を誇る水であり、その昔には胃に効くと口コミで広まった飲泉(温泉)。素材広場が関わった時には地元でも知る人ぞ知る存在でしたが、交流会で価値を知った宿から「心水が入ったサイダーを宿専用ラベルにできないか」と希望がでました。その要望に答えた商品が「バンダイ・ポップ」です。

最近awa心水は全国ネットのTV取材が入るほどの注目株。バンダイ・ポップもそれにつれて売り上げが延びています。

このように価値のある掘り出しものはまだまだたくさんあります。

首都圏の利用客が多い宿こそ「地元ならでは」にこだわり始めているのです。

天然炭酸水「awa心水」、北会津の旬イチゴ、会津ブランドのひとつ「会津地鶏」、裏磐梯の手積みジュンサイ、こだわり生産者の会津の桃

作り手と料理人の情報交換「交流会」

素材広場ができたころ、宿の方に「○○って素材しってますか?」と聞くと「それなら使ったことあるよ」「では、その生産者に会ったことありますか?」と聞くとほとんどが「ない」という答えでした。
まずは生産者に会ってほしい。直接会うことでいろいろな話が聞け、作り手の思いだけでなく、料理人の思いも伝えられる。そこから「交流会」が始まりました。

回を重ねるほどに料理人と生産者には信頼関係がうまれ、素材への信頼も高くなったとことは言うまでもありません。今では交流会と同時開催で宿向けの勉強会を実施することもあります。

地元素材を使うことで、顧客ニーズにもたらすイメージアップ・集客力アップの方法を伝えていきます。

交流会
交流会

現場に行く大切さ。現場に行けば素材がわかる。

会津中央乳業の契約酪農家さんを見学
会津中央乳業の
契約酪農家さんを見学

今、生産の現場へ足をむける宿がとても増えてきました。

「食の安全は自分たちの目で確かめたい」ということと「お客様へ素材の良さを伝えるため」です。
真面目に作っている人たちにとってはとても嬉しいことです。素材を活かす人に直接こだわりを伝えられるのですから。例えば、会津中央乳業は会津の生乳だけを使っています。これだけでは良さが伝わりません。

そこで会津中央乳業の方と一緒に酪農家さんに行くと、酪農家さんが乳牛をいかに大事に育てているか、そしてその思いの詰まった生乳を活かす使命を一身に受けた会津中央乳業の日々の努力がみえたのです。

参加した人としては「現場」と「作り手」を一度に知る機会になりました。

このような現場を知ることのきっかけを素材広場では「現場見学会」として行っています。宿の希望があったとき、取材の時に同行していただくなど、いろいろな機会でご案内しています。

会津美里町の桃畑にて、プラムのおいしさを伝授、会津地鶏の鶏舎では雛が元気に育ってました。会津高田梅の梅酒作り体験、手作りコンニャク

天然炭酸水「心水」の工場見学、西会津の伝統食「炭焼き車麩」を見学

宿=観光のプロ 生産者=作るプロ
結びつけると観光産業になる。

会津中央乳業の二瓶さん(会津坂下町)、会津地鶏の里の武田さん(湯川村)、キノコハウスの佐藤さん(西会津町)

地産地消のために 現場にいく、取材する、伝える、買える。

福島県旅館ホテル組合とのタイアップ「地産地消セミナー」
福島県旅館ホテル組合とのタイアップ
「地産地消セミナー」

忙しい宿のために、週に一度「お薦め商品」をファックスしています。さらにブログには生産者の所に行った様子や素材の情報などを掲載。

素材広場カタログには商品紹介だけでなく、その素材を扱っている宿紹介や料理人からのコメントを掲載し、連携を持たせています。カタログに掲載商品は素材広場ショップにも掲載。

会員同士の取引はもちろん、宿に泊まった方の購入も素材広場で一括精算できるシステムです。
「あの宿で食べたものが、いつでも買える」これからのビジネスチャンスです。

素材広場のカタログ
素材広場のカタログ

会員条件と会費

会員条件と会費

会員へ提供するサービス

会員へ提供するサービス

素材広場の活動内容

  • 素材広場の会員募集
  • ホームページ運営  (会員ページ有)
  • 素材の情報収集
  • 宿へ情報発信
  • 商品の受発注コールセンター
  • 携帯情報交換システム
  • 宿へお薦め素材FAX
  • 交流会の実施
  • 現場見学会の実施
  • 素材広場カタログの発行
    (会員宿へ500部配布)
  • 素材広場ショップの運営
  • 宿の売店リニューアル事業