
<団体名称の表記について>
本サイトでは、「特定非営利活動法人」と「NPO法人」の2種類の団体名表記がありますが、これは各団体の登記上の名称による違いですのでご了承ください。


執行役員工場長 田崎正人
安土桃山の時代、蒲生氏郷が若松城の屋根瓦を作られたことに端を発する陶磁器の里は伝統的陶芸品会津本郷焼として現代に受け継がれています。この地域は明治時代に通信用碍子をはじめて手掛け、大正・昭和からは電気需要の高まりと共に碍子造りへと変遷し、現在に至っております。弊社を含め現在では碍子メーカーが3社操業しており、それぞれに特徴を持ちながら研鑽を重ね、地域社会と共に歩んでいきたいと思っております。

NC成形機
原料の精精から成形・焼成に至る一貫した碍子作りを行っています。
東北ではじめての連続焼成炉(トンネルキルン)の築窯を初め、NC成形機・自動施釉機等を設置して近年の碍子の大型化・高性能化に対応、品質保証のため各種試験設備を充実し、お得意様からの信頼を得ております。
高圧配電線路における、充電部分の保護用カバー類を始め、近年ではアロイ系樹脂による成形製造も手掛けています。主にインジェクション(射出成形機)による成形を行い、170~550tの成形機を11台有し、内ロボット3台を設置稼動中。

射出成形機

国内最大級の風力発電として期待される、県内にある郡山市布引高原風力発電所(平成18年12月より運転開始)からのクリーンエネルギーを施設から送配電線用の絶縁体として使用される大型がいしであります。
