
<団体名称の表記について>
本サイトでは、「特定非営利活動法人」と「NPO法人」の2種類の団体名表記がありますが、これは各団体の登記上の名称による違いですのでご了承ください。


代表取締役 弓田 修司
この業界は、電気が生み出されると同時に産業として発展いたしました。磁器という絶縁体を活用し今では人間くらいの大きさのものから、それこそ人間の指先くらいの電機の関わる商品などの内部にも活用されその用途は多岐に亘っております。弊社は、明治の設立当時から碍子の製造に関わっており、当時はNGKを筆頭に全国でも弊社を含め4社のみで、時代とともに電力供給用碍子も形を様々に変えておりますが、電力供給において今でもその存在は不可欠であります。その中で昔ながらの製造方法で、現在の電力安定供給の一部を担い、ひいては皆様の生活の一部も担っているという責任感でがんばっています。

低圧電力の電力供給に伴う配電設備の低圧用碍子の製造
会津本郷焼の窯元として、日用陶磁器の製造および高級陶磁器の製作と販売
流紋焼商品の店舗販売、お食事処道草亭

玉小成型溝きり
電柱や電線が自然災害などで倒れたり切れないように、その安定を保つために地面などの補強用のラインを絶縁するために用いられる碍子で、特に引っ張り強度(5t)が必要とされます。
現在の玉小碍子製造における工程の中で、昔から、粘土の状態から削りだし工法による成型法を活用し、主流の成型法である圧力鋳込み成型法よりも、碍子そのものの強度においてその品質が確保されております。碍子成型において特別な技術ではないのですが、成型に関し、職人的な技術と知識が必要であり、非常に手間のかかる成型法なので、現在では日本でも唯一弊社のみの生産となっております。
