
<団体名称の表記について>
本サイトでは、「特定非営利活動法人」と「NPO法人」の2種類の団体名表記がありますが、これは各団体の登記上の名称による違いですのでご了承ください。


取締役工場長 高野和之
SUMITAが一貫して大切にしてきたのは、「既成の概念にとらわれない自由な発想」と「失敗を恐れずチャレンジする精神」です。安易な企業規模の極大化や売上至上主義に陥ることなく、メーカーとしてのしなやかな姿勢とユニークな技術を蓄積しながら、日本の光学産業全般、ひいては人々のより豊かな文化に貢献することに力を注いできました。光とガラスのきらめきのように、自由に伸びやかに。SUMITAはこれからも技術の無限の可能性を求めつづけ、オンリーワン企業として成長をつづけます。
光ファイバー/ ケーブル/ ライトガイド/ イメージバンドル/ 光源装置/ ファイバースコープ/ 感光性ガラス/ 結晶化ガラス

工場内風景
プレス成型で製造される精密モールドレンズは映像処理・光通信・記録装置など幅広い分野の光学機器に欠かせない製品となりつつあります。環境に有害となる鉛成分を含まずに、ガラスとしては325℃前後の低温で成型可能なこれらの製品は金型の劣化を防ぎ、低コストでの非球面レンズや特殊形状レンズの製造を可能にします。近年では屈折率が2.0を超えるガラスを開発し、コンパクトサイズのデジタルカメラの薄型化・高機能化に大きな役割を果たしています。
SUMITAの光ファイバー素材は、コストパフォーマンスに優れた光伝送メディアとして、医療機器をはじめ、通信、画像処理、計測、センサー、照明など幅広い分野の機器に応用されています。
また、この度、世界ではじめて、一本のフッ化物光ファイバー中に青色半導体レーザを通し、緑色レーザと赤色レーザを同時発振させ、さらに一部の青色半導体レーザも出力させて、三原色の組み合せによる白色レーザの連続発振に成功しました。これにより、この白色レーザを光源として使用すれば、従来の液晶及びプラズマディスプレイや超高圧水銀ランプなどを使用したプロジェクターよりも、より自然色に近い色再現性をもち、高輝度で低消費電力、さらにコストパフォーマンスも良好なディスプレイの作製が可能となります。


白色レーザ