• 企業情報・団体情報トップ
  • まちづくり(NPO,CB/SB)
  • ものづくり(製造業)
  • ITベンチャー
  • リンク集
  • デジタルライブラリー
  • 座談会

会津ITベンチャー 東北有数のIT産業集積地!

<団体名称の表記について>

本サイトでは、「特定非営利活動法人」と「NPO法人」の2種類の団体名表記がありますが、これは各団体の登記上の名称による違いですのでご了承ください。

敗(ま)けない経営

株式会社 ニセンエックス ロゴ

株式会社 ニセンエックス

http://www.e200x.com/

株式会社ニセンエックス 外観

所在地

〒965-0044 
福島県会津若松市七日町9-7
TEL:0242-37-7301  FAX:0242-39-4806
【交通】
会津若松駅より徒歩10分

概 要

代表者
代表取締役 新城 榮一
設立年月
2000年4月
資本金
9,200万円(本体)
従業員数
役員4名、社員10名
パート、 アルバイト、
外部スタッフ等多数

沿 革

2000年 4月
会津大学野口学長(当事)のニセンエックス構想により設立
2001年 3月
会津大学産学連携プロジェクト・遠隔教育システム「心理エージェント」発表
2004年 3月
会津大学産学連携プロジェクト「在宅介護支援用セキュアモニタリングネットワーク技術」発表 会津大学と共同で特許を申請
2005年 3月
「画像認識技術による植物園情報システム」発表
2005年 3月
「NAT透過型ピアツーピアネットワークシステム」発表
2007年1月
特許第3905067号「ネットワークを介したホスト間の通信方法」特許取得。
2007年2月
「会津大学発ベンチャー」の第1期認定。

企業家の横顔

代表取締役 新城 榮一
代表取締役 新城 榮一

「敗(ま)けない経営:派手さはないが、事業モデルおよび経営選択として、事業存続を第一義に考え、満足度の高いユーザ層を確保して、絶対不敗の形を創ると同時に、新しい分野や新規事業の千載一遇のチャンスを狙う」。

地方で、泥臭くても、最新のビジネス理論に合わなくても「ドッコイ生きている」。そんな会社を目指しています。我々のようなムシケラのような企業が生き残っていくためには「スピード」しかありません。「いかにスピードを上げるか」そこに全てを傾倒します。

人柄は「熱く燃えている氷」。

趣味(?)は事業。今の次の事業、新しいビジネスを考えることは経営者の特権であり、他の誰もができないことだと思っています。

経歴と言っても特に無いのですが、平成4年に始めて自分の会社を立ち上げて以来、数十の会社の経営に関わってきました。例えば家を建てたことの無い大工さんはいないし、フライパンを握れないコックさんもいない。なのに、この世界では、経営をしたことがない経営コンサルタントが大きな事を言ってるのは何故だろうと疑問に思っていました。「経営のプロフェッショナル化」こそが必要と感じます。

事業内容

1.遠隔教育に関わるシステム及び教材の開発、販売、指導

2.ブロードバンドインターネットを用いた遠隔システム、セキュリティシステムの研究開発と販売

200X Co. Ltd.  Business lineup:

  1. Development, sales and instruction of computer assisted instruction systems and teaching materials.
  2. Research and development and sales of computer assisted system and security system with broadband internet.

敗けない経営

無償ダウンロードのご案内

当社社長新城榮一が、東北大学の技術経営領域(MOT)の研究者と共同で執筆した冊子(約150ページ)が特定非営利活動法人福島県ベンチャー・SOHO・テレワーカー共働機構から発行されました。

同冊子は福島県のホームページから無償でダウンロードできます。

執筆者:新城 榮一
(株式会社ニセンエックス代表取締役)
吉田 匡
(東北大学大学院工学研究科研究員 工学博士)

ダウンロードURL

http://www.pref.hukushima.jp/industry/biz/mot/

なお、ご覧頂く為には、Adobe Systems Incorporated (アドビシステムズ社)のAdobe Acrobat(R) Reader が必要です。
インストールされていない又は表示されない方は、下記のアイコンからのサイトからインストールしてください。回線状況によって、表示に時間がかかる場合がございます。ご了承ください。
acrobatleader

歩み

社内風景

2000年に会津大学野口学長(当事)のニセンエックス構想により設立。その後、会津における産学連携の一翼を担ってきた。会津大学の先生方の技術シーズを、世の中に有益なものにすることを事業の柱としている。

一方で同社を語る場合、「起業家輩出会社」という性格を抜きには語れない。同社に在席または関与した人間の中で、現在新進の企業経営者として活躍中の人物は十指に余る。これも経営者の思いが結実した結果である。

地域を経済ベースで活性化するためには新しいプレイヤー(起業家)が登場する必要がある。ところが地域のプロック経済で長年過ごしてきた会津地域には、地域として起業家を育成し輩出するシステムが機能しずらい傾向がある。セオリーは別として、経営は机の前に座って幾ら勉強をしても身に付く物ではない。一番必要なのは経営者と「場」を共有し、どの様な状況でどういう決断をして、どういう行動をしていくかという経験を積むことにある。同社はそれを行ってきた。それを可能ならしめたのは同社の特殊な人事システムにある。

基本的に同社は正社員を採る場合は「3年間の期間限定」である。社員は3年間で独立して起業することを前提に入社する。これでは企業内に人材が蓄積されないのではという危惧が当然生まれるが、社長の新城氏は「今は地域内に、同じテーブルについて協業、競業できるメンバーを数多く創るべき。同じ言葉で話ができる人間が数多く育たなければ、その産業の隆盛など有り得ない。その結果、弊社が新進の企業に敵わなければ、弊社は社会的な存在価値は無いから、会社は閉鎖するなり、経営者を交代すべき」と語る。「私より優れた人間が育ったら、今すぐにでも社長を交代する。そしたらまた違う事業を考える楽しみができる。社員と私は常に真剣勝負。それで敗れれば本望」と言い切る。

同社は創業6年目に入る。1つの節目を迎えて大きな事業モデルの変革を行う予定にある。「関係者の想定外の場所に事業を仕掛ける。今から皆の驚く顔が楽しみ」と語る新城社長の顔は、未来を見据えて晴れやかである。

いちおし

NAT透過型ピアツーピアネットワークシステム

広帯域インターネットの急速な普及に伴い、従来のサーバ・クライアント形態には当てはまらない、端末対端末が直接コミュニケーションを取るピアツーピア(Peer-to-Peer)形態でのインターネットの利用が注目されている。本システムはグローバルIPアドレスを持たない端末対端末が直接NATを超えて通信する、中継を用いない新しいピアツーピア形態の通信システムであり、インターネットを用いた安全な通信網の構築を実現する。

【お問い合せ先】TEL:0242-37-7301 事業本部:新城榮一